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日常・生活その19 twitterアンケート企画 困る収納をスッキリ解決!~学校のプリント収納編~

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こんにちは。メリークリスマス。ブログスタッフ…ではなく、今回はTwitter担当の広報Mです(*‘ω‘ *)!
Twitterアンケートの第3弾です!

先日、Twitterにてこのようなアンケートを実施しました。
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一日限定のアンケートでしたが、沢山の方にご投票頂きました。
311票で、

書類 14%
本、漫画、雑誌 19%
衣類 43%
グッズ 24%
(リプライも数件頂きました!)

という結果になりました。投票ありがとうございました!
前回は仕事の書類整理について書いたので、今回は学校のプリント整理について書いていきたいと思います!
まだご覧になっていない方はこちらからご覧くださいね!→前回の記事はコチラ!

ほとんどの方が毎日接している”書類”。

仕事の書類や、学生さんならプリントなど、
「気づかないうちに大量になっている…」
「大量の書類が雪崩を起こした!」
なんて経験はありませんか?

書類やプリントも衣類と同じように、収納する前に「量を減らす」ことが重要です。
まず持っている書類を整理することから始めましょう。

・今使っている
・ずっと保管する
・念のため置いておく

この3つに当てはまらない書類は必要のない書類だと言えます。

書類といっても沢山種類があるので、今回は「仕事」と「学校」に分けて整理していきましょう。

 

 

② 学校のプリント
上でも書きましたが、手元に置いておく書類は
・今使っている
・ずっと保管する
・念のため置いておく
の3種類です。

学校のプリントに置き換えると
・今使っている教材
・成績表などの保管物
・テストは終わったけど受験で使いそうな教材
となります。
(親御さん向けのプリント収納はネット上に沢山アップされているので、今回は学生さん本人向けに書きます!)

書類整理の時も書きましたが、物の上に物を積まないでください。
何がどこにあるのか分からなくなります。
あるはずの課題プリントがなくなります。(実際なくなった人)

私のような悲劇を繰り返さないためにも、学校のプリントはきちんと整理して、収納しましょうね!

 

 

さて、まずは「今使っている」物の整理です。

今使っているもの、またはプリント等の教材は
・提出するもの(課題など)
・手元に置いておくもの(授業プリントなど)
の2種類に分けることが出来ます。

提出するものは、だいたいがクリアファイルに入れて持ち帰ると思います。
そして、そのまま出すのを忘れてしまいます…。
気付いたら「提出日、今日じゃん!」なんてことに。なんてことに…なりました←

提出するものは家に帰ったらすぐにファイルから出すこと
そして中に何が入っているのか一目で分かるオープンラックに入れておくのがオススメ。

一般的にレターケースと呼ばれるもので、プリントをサッと出し入れできるタイプが好ましいですね。
キューブボックスαでは、横仕切りタイプがオススメです。

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中にどれだけ入っているのかが一目で分かります。
仕切りに貼るネームシールが付属しているので、教科ごとに分けたり提出期限ごとに分けてもいいですね。
「なくした」「どこに行ったのか分からない」を防ぐためにも、提出プリントはしっかり管理しましょう。
次は今使っていて、手元に置いておくものの収納です。
授業で配られたプリントが主ですね。
後で整理しよう、と思っているといつの間にか大量になってしまうので、もらったらすぐに整理出来るようにしておきましょう。

授業プリントの収納にはフラットファイルやリングファイルがオススメ。
穴あけパンチを持ち歩かなければなりませんが、小さいものであれば100円ショップにありますし、鉛筆で穴を空けられるガイドの付いたファイルもあります。

ファイルの整理には縦仕切りタイプがオススメです。

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キューブボックスの中が5つに仕切られているので、教科ごとに分けて収納することが出来ます。
仕切りがあるため、ファイルが倒れて収納しづらい!なんてこともありません。

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教科書やノートも一緒に収納出来るので、時間割を見ながらの準備も楽になります。
学校から帰ったら、きちんと元の場所に戻すよう心がければ、いつまでも綺麗に収納出来ますよ!

ここで1点注意です。
プリントは授業が進むにつれて量が増えていくので、定期的な整理が必要です。
例えば「テストが終わったら、終わった範囲の分のプリントを別のところに移す」。
こうすることによって、ファイルが必要以上に分厚くなるのを防ぎます。

「移した分はどうするの?」
それは後の「念のため残しておくもの」で書きますから、ちょっと待って下さいね。

 

 

さて、次はずっと置いておくものです。
例えば成績表であったり、卒業証書であったり、賞状であったり、作品であったり。
大抵は親御さんがお持ちになっていると思いますので、自分で保管していないという方は読み飛ばしてもらって結構です。

ずっと残しておくものは、頻繁に出し入れすることはありません。
量が少なければ大きめの茶封筒やクリアファイルに、量が多ければ箱に入れて片付けてしまいましょう。

片付ける時のポイントは、とりあえずここでいいや!と押し込まないこと。
押入れやベッドの下に片付けると思いますが、「これはここ」ときちんと決めておくことです。
定位置が決まっていないものを押し込むと、部屋が散らかる原因にもなります。

特にベッドの下は、ずっと置いているとホコリが溜まります。
なんとなく触りたくなくて放っておいてしまう…。
心当たり、ありませんか?

もし必要になった時すぐに取り出せるように、こまめに掃除するよう心がけましょう。
掃除は面倒ですが、綺麗な部屋で過ごすと気持ちも明るくなりますよ。

「すぐ手に取れるところに置いておきたいけど、誰かに成績表や卒業アルバムを見られるのは恥ずかしい」
そんな方には鍵付きタイプがオススメです。

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挿し込んだ鍵自体をツマミにして開ける構造なので、取っ手が付いていません。
小さなきょうだいが無理やり開けてしまうのを防ぎます。
金庫のような防御力!…はありませんので、見られたくないテストを入れるのはオススメしません。

 

 

最後は「念のため残しておくもの」です。
これは、先程ちょっと触れた「テストが終わった範囲のプリント」や、「前学年で使用した教材」のことです。
受験などで必要になるので残しておかなければなりませんが、常に持っておく必要はありません。

高校受験や専門・大学受験では中学、高校で学んだ3年分が受験の範囲です。
置いておかなければならない量は3年分の教材です。
想像しただけですごい量ですね。

プリントは授業で使っているものと同じようにファイルに綴じ、教科書やノートと一緒の場所に置きましょう。
こちらもずっと置いておくもの同様、頻繁に出し入れするものではないので、ホコリを防ぐために扉つきの物がオススメです。

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キューブボックスα鏡面扉タイプは、生活感を隠したおしゃれな部屋づくりをしたい方にオススメ。
フラップ扉なので、開け閉めも簡単です。
中に仕切りがないため、教材を処分した後も別の収納に再利用出来ますよ!

 

 

今までご紹介したキューブボックスαシリーズはA4サイズまで対応しています。
が、学校で使う教科書やノート、プリントのほとんどはB5サイズです。
カラーボックスを収納に使っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方にオススメなのが、カラーボックスカーテン。

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教科書やノートがぎっしり入ったカラーボックスを見るのって、ちょっと疲れませんか?
カラーボックスカーテンは、プラスチックのフックで簡単に取り外しができる目隠しカーテンです。

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色はシンプルなアイボリーと、

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北欧テイストのリバーシブル、

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自分の好きな布で作るキット、の3種類ございます。
キットには型紙の作り方が載っているので、チャレンジしてみてください!

「教材は収納できたけど、文房具が片付かない…」
という方は、過去のブログをご覧くださいね!→文房具収納の記事はコチラ!

いかがでしたか?
学校のプリントや教材、整理できそうですか?

これはどうしたらいいの?等のご質問はお気軽にTwitterまで!
(平日9:00~17:30/土日祝はお休みです)

収納にお困りの際は、キューブボックスαをご活用ください(*‘ω‘ *)

広報Mでした!


【関連商品紹介】
キューブボックスα 横仕切りタイプ
キューブボックスα 縦仕切りタイプ
キューブボックスα 鍵付きタイプ
キューブボックスα 棚なしアクリル白扉タイプ黒扉タイプ
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