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コレクションを飾る!これまでのディスプレイ例+αをまとめてみた

こんにちは、ブログスタッフです。
今回はシンプルに、当店販売のコレクションケースを用いた配置例を過去にお見せしたものも含めてまとめてみました。

 

スリムタイプのFケースを並べて

Fケースを横に並べて贅沢にスペースを使いながら、少し大きいコレクションを販売ブースのように並べています。
一つ一つのコレクションがよく見えるように配置することで、マニアさを感じさせないディスプレイにすることができます。

フィギュアだけでなく、本やその他の小物を一緒に飾ってもちょっとした展示のように演出できるので、シンプルにしたいお部屋にピッタリです。

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とにかくたくさんつめる!

キューブボックスαは5面が不透明なので正面からしかみることができませんが、奥行きがあり、背面板に穴を開けたりする加工が楽で、他のキューブボックスを日用品収納にしてお部屋に統一感をもたせることができ、正面にフラップ式のアクリル透明扉、板厚のあるアクリルふたを付けられるので、埃・汚れ避けを新たに設置する必要なく置いておくことができます。
ホームセンター等で販売されている多段カラーボックスのように扱うことができますが、キューブボックスならば1段ごとに組み替えることができるので、ボックスを階段状にしたり、グッズの数や種類・他の家具に合わせて上下左右などの配置を入れ替えたりも可能です。

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収納とディスプレイを組み合わせて

ディスプレイと収納を兼ねていると、取っておきたい箱や今は飾らないコレクションを入れておけるので安心ですね。
ポーズを変えられるような可動フィギュアでは、細かいパーツも一緒についてくるので、すぐに取り替えられるようにするために3段引き出しを仕切りで区切って入れておくのも良さそうです。
オープンタイプなどと合わせる場合は、CDや本、他のストラップなどのグッズを置くことができますね。
コレクションの種類や量に合わせて、見せるもの・しまうものを切り替えられる、収納×ディスプレイは、グッズの種類が多い方には良い収納法ではないでしょうか?

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ケースをインテリアとなじませる

Fケース ノーマルタイプは、フレームが細くて天板の影ができないという特徴があります。フレームが細いということは他の家具やインテリア雑貨の邪魔をせず、キューブボックスαと並べてもコレクションのみやすさを維持しつつ、お部屋の雰囲気を壊さないようにします。


キューブボックスを1段挟んでおくことで、キャスター台に乗せることもできてしまいます。
ちょっと掃除がしやすくなる…?かもしれません。

 

お気に入りをシンプルに、大胆に

コレクションを飾るなら、潔くスペースをふんだんに使うのも良いですよね。
J-STAGEはLEDがついているので、3段重ねてもこのように明るくできます。
LEDタイプはその電圧の都合により連結は2台までしかできませんが、上の写真では上から3段目はLED無しとなっているため、3段2列で置けています。(※写真では電源コンセントは2箇所を使用)
明かりを付け、スペースを広く取ってディスプレイすることで、よりショーケースらしさが増すので、部屋全体でコレクションを飾る方ならばお部屋のアクセントにもなるのではないでしょうか?

 

いかがでしたでしょうか?
コレクションの置き方やケースの置き場所を変えてお見せしましたが、新しく紹介したものも含めるとなかなか幅の広い
収納ができているのではと思います。
これからの冬の商戦や新グッズ発売に向けて、今から飾るケースを考えてみませんか?
以上、ブログスタッフでした。

※使用した展示小物はスタッフ私物です。販売はしておりません。

 


【関連商品一覧】
キューブボックスα アクリル透明扉タイプ
J-STAGE LEDタイプ
J-STAGE ベーシックタイプ
Fケース スリム型 タテ スタンドタイプ(背面クリア)
Fケース スリム型 ヨコ スタンドタイプ(背面ミラー)
Fケース ノーマル型 LED本体タイプ

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